こんにちは！

今回は狭小地での建築の間取りを紹介したいと思います。

SAKURAが建てた24坪のお家の間取りを紹介します！

こちらのお家は13坪の土地のため、建てられる床面積が限られていました。
その中で出来るだけリビングや洋室を広く取れるように、
ホール面積を少なくして間取り計画しました。

リビングは家族がくつろげるスペースを広く確保できるように、
キッチンは壁付けにして、上部に吊り収納を計画♪

３階主寝室の収納はドア無しのオープンにして
洋室を広く見えるようにしました。

モノの出し入れがしやすく、
ショップのようにおしゃれに飾ってもいいかもしれませんね。

🌸高槻・茨木で、新築・建替え・リフォーム・不動産のことならSAKURA🌸
SAKURAは高槻市・茨木市を中心に、新築・建替え・不動産売買など
住まいのトータルサポーターとして、地元の皆様が安心してご相談できる会社を目指しています。
お家づくりのことなどお気軽にご相談ください(^^♪

→新築実例集はこちら
→住まいの見学会・イベント情報はこちら
→モデルハウス見学ご予約はこちら

いよいよお家を建てる準備始まります。

住まいの安全性を左右するのは何といっても土地です。
いくら頑丈なお家を建てても、土地に問題があれば大変！

家を建てる前に、建物を建てても安全な土地かを調べます。
これが地盤調査です。

ＳＡＫＵＲＡでは安全な住まいを建てるための工程で最初に行います。
調査費用は建築費用の中に含まれているのでご安心ください。

古家付の土地を購入される場合はどうなりますか？
とよく聞かれます。

その場合は、
・売主さんに過去に地盤調査を行ったか聞いてみる。
・近隣の地盤について参考情報を集めて判断する。
・可能であれば、売主さんの許可をとって購入前に敷地内のどこか一カ所でも
地盤調査をする方法もあります。

その時の費用は購入者負担となります。
費用は約5万円くらいです。

但し、本来調査すべき場所には建物が建っているので正確なデータは取れませんが、
判断材料にはなります。

地盤調査は土地の強度について調べ、その地盤が建物を安全に
支えられるかなどを建築前に把握する重要な工程です。
地盤調査で改良無しという結果が出ましたら“ホッ”とします。